A. 紹介状が無い場合も、診察は可能です。別途費用もかかりません。

A. 予約の方が優先にはなりますが、診察可能です。
電話の予約受付時間　　14:30～17:00　※当日の予約は取れません。

A. ＡＴＭ、売店は院内にはありませんが、外出許可がでれば近隣の銀行やスーパー・ドラッグストアで買い物などができます。

A. 入院費のお支払いには、クレジットカード・デビットカードのご使用が可能ですが、外来診療は現金のみとなっております。

A. 自治体によって補助が出ている場合がありますので、お住いの自治体にご確認ください。

A. 受診する前にお電話にてご相談ください。

A. 月の途中で退院される場合は、退院時にご用意します。
長期入院の場合は、１ヵ月分をまとめて翌月中旬に請求書をお部屋までお持ちします。

A. エックス線を必要な部位にあててカラダを通過した情報から疾患や骨折の有無を調べる検査です。検査する部位によって異なりますが、立った姿勢、寝た姿勢または座った姿勢で検査します。呼吸で動く検査部位（胸部など）の場合は息止めの合図を致しますので合わせてください。

A. CT検査は、仰向けの状態でベッド（寝台）を移動しながら撮影する検査です。身体の周りからエックス線をあて、カラダを通過したエックス線情報をコンピューターで解析し、連続した断層写真（輪切りの画像）を得ることができます。

A. CT検査はエックス線を使い、MRI検査は磁場と電波を使って身体の中の画像をとります。それぞれ使うものが違うように、画像にも特徴があります。臓器や疾患の違いや診断・治療目的によって使い分けられます。

A. 胸部を撮影する場合、ブラジャー、アクセサリーなどの金属類をカラダから外していただき肌着で検査を行います。撮影用の検査着を使用することもあります。また、撮影する部位によって着衣を脱いでいただくことがあります。

A. 一般撮影、CT検査は特に問題はありません。MRI検査はMRI対応のペースメーカーであっても当院では撮影できません。

A. 腹部には直接エックス線が照射されません。散乱線による胎児への影響はありませんので、ご安心下さい。
他の撮影部位に関しては主治医に確認いたします。

A. 診断に用いる放射線はカラダに影響が出ないレベルであります。尚且つ、使用する放射線量もなるべく低くなるよう検査しておりますので、心配なさらないでください。

A. 腕時計、指輪、ヘアピン、めがね、入れ歯などの金属類、湿布などの貼り薬類、金属類（ファスナーやホック）がついた衣類などコンタクトレンズと眼球の間に細かい金属を含むゴミがはいっていると、眼球を傷つけてしまう恐れがあるため、コンタクトレンズも外していただきます。
衣類には、気がつきにくいですが、金属類が付いていることがあります。また、ポケットなどに金属類を所持し気がつかずに検査を行うケースも想定されます。そして、撮影する部位以外の金属類であっても画像に影響することがあります。一方、金属類は撮影中に発熱の原因になり、火傷の危険性があります。着替えをして安全な状態で検査を行います。

A. 当院では1-2ヶ月程度となります。ただし、個人差がありますので、患者さんごとに適切な期間を医師と相談して決めることが必要となります。

A. 当院は回復期リハビリテーション病棟があり、急性期を脱した患者さんが継続してリハビリを行うことが可能です。そのため、転院することなく手術後から退院まで当院でリハビリを受けることが可能となっています。

A. 手術した次の日から行います。ただし、痛みや体調に応じて実施させてもらいます。早期のリハビリは、身体機能の回復を促すだけでなく、合併症の予防にも役立ちます。

A. 主治医からの許可が出たら退院となります。

A. 主治医に相談の上必要と判断されれば外来リハが受けれます。

A. 色・形・添加物などが異なることがありますが、有効成分・効果・安全性が同等の薬です。また、先発医薬品メーカーから許諾を受けて製造されるAG（オーソライズド・ジェネリック）は先発医薬品と同一の薬です。

A. 今の血圧が維持されているのは、降圧薬によって血圧上昇が抑えられているだけかもしれません。また、心臓や腎臓などへの効果も考えられて処方されている可能性もあります。自己判断で中止せず、医師・薬剤師に相談しましょう。

A. 初診で紹介状のない方の予約は地域連携室でお取りします。その際に困っている症状についてお伺いし、相談をお受けします。

A. 予約優先制の医師の外来は、予約外の受診は1～2時間程度お待たせすることがあります。可能であれば予約をお願いします。緊急の場合はこの限りではありません。

A. 予約は、30分枠に4～5人程度となっており、来院していただく目安の時間としております。当日の状況により、お待ちいただくことがあります。

A. 主に手術後、診療報酬で認められている期間内の方を対象に、予約制でリハビリを行っております。外来リハビリは医師の診断に基づいた処方が必要です。

A. 平日14:30～17:00の間にお電話で承ります。外来診療の状況によっては、すぐに対応ができないことがあります。折り返しご連絡をさせていただくか、お時間をおいておかけ直しください。

A. 火曜日の午後、完全予約制で行っておりましたが、現在お薬の入荷が困難なため、予約をお受けしておりません。再開可能となりましたら、ホームページでお知らせいたします。

A. 発熱時の受診は、必ずお電話をしてから受診してください。来院時間や待機場所等は内科看護師がお電話でご案内します。

A. 当ホームページに外来診療表を載せておりますので、ご確認ください。出張等で休診となる場合は院内掲示と当ホームページでお知らせしております。

A. 2種類あります。１つは、水痘ワクチンで、接種回数は1回。金額は￥8000です。効果はもうひとつのワクチンに比べやや弱めです。また、生ワクチンのため、免疫機能低下の方には使用できません。もう1つは帯状疱疹ワクチンで、接種回数は2回（1回目の接種から2ヵ月あけて、6ヵ月以内に接種する）。金額は￥22000（1回）です。効果がありますが、副反応が水痘ワクチンより強めといわれています。

A. 東温市在住で今年度内に65歳以降5歳刻みで100歳になる方を対象に自治体から接種券が送付されます。接種券をお持ちの方を対象に予約制で接種しています（当日受付は不可）。過去に接種したことがある方は対象外となり、接種を希望される場合は全額自己負担となります。

A. 外来診療のお支払いにはご利用いただけません。

A. 入院セットのご利用が可能です。金額は選択するセット内容によって異なります。詳細は、当ホームページの入院のご案内をご参照ください。

A. 外出・外泊時は届出と主治医の許可が必要です。近隣施設への買い物や散歩程度の短時間の外出はナースステーションで申請すれば可能です。

A. 基本的に、平日・土曜日は午後1時～午後7時まで、日・祝日は午前10時～午後7時までとなっております。感染症対策等で制限している場合は当ホームページでお知らせしておりますので、来院前にご確認ください。

A. 個室利用の場合は、個室内で待機していただきますが、多床室の場合は、病棟看護師がご案内いたします。

A. 生ものを含め、食べ物の差し入れは原則禁止です。

A. 冷蔵庫は床頭台にカード式のものが備え付けてあります。　

A. 当院では、療養生活に専念していただくために、wi-fiは開放しておりません。個人の通信機器等も、使用時間を守ってご使用ください。

A. 院内にはございませんので、貴重品は床頭台にある貴重品収納BOXをご利用ください。

A. 入院費のお支払いに限り、使用することができます。対応可能なブランド等については、お電話もしくは入院時に受付でご確認ください。

A. 院内にはありません。ご自身で近隣のスーパーやコンビニをご利用されるか、ご家族等に依頼して面会時等にお持ちください。

A. 病院駐車場は利用できません。近隣の契約駐車場の利用をお願いします。必要時、受付事務にてご紹介させていただきます。